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ゴールデンカムイ【最新270話】のネタバレと感想!

ゴールデンカムイ 第270話ネタバレ

2021年3月4日発売のヤングジャンプに掲載された『ゴールデンカムイ』270話のネタバレと感想です。

前回の第269話のネタバレは下記の記事にまとめているので、まだ読んでない方や、内容を忘れてしまった方はぜひお読みください!

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ゴールデンカムイ【第270話】のネタバレ

教会外の三人

教会の外で杉元、白石、イポプテの三人が話していた。

杉元はイポプテに土方の行方を聞くがイポプテも土方がどこにいるかは把握していなかった。

戦力外の白石を除いて杉元、イポプテの戦力二人では心もとないと呟く杉元。

その話を聞いたイポプテは杉元がアシリパがいる場所を知っていることを知る。

白石はイポプテに鶴見中尉達が教会内に監禁していることを伝えたうえで、中に何人いるかは把握できていないことも伝えた。

イポプテは白石の話を聞いたうえで単身乗り込むことを決意し、状況次第ではアシリパを掻っ攫うと宣言した。

鶴見中尉達がイポプテを信用していないという点から心配する杉元。

そして杉元、白石としてもイポプテがどっち側の人間なのか半信半疑の状態であった。

イポプテ『…アシリパはあんなに小さいのにアイヌのことを俺よりずっと真剣に考えていて俺は恥ずかしくなった だから力になりたい

イポプテのまっすぐな思いを聞き、杉元はイポプテを信じることにした。

そしてイポプテは単身教会へと向かったのである。

元凶はどこに

鶴見中尉はアシリパへ全ての元凶はどこにあるかと問う。

ウイルクが正直に素性を明かしていれば7人のアイヌたちは殺し合わずに済んだであろう。

そしてもっと言えばアイヌの金塊を当てにして日本にわたってこなければキロランケ、フィーナとオリガも…

フィーナは勘のいい女性だったと鶴見中尉は語る。

恐らく鶴見中尉が在留邦人ではないことも気づかれていたと思うがそれでもフィーナが離れなかったのは鶴見中尉の愛だけを信じていてくれたからである。

そしてフィーナの死に際に裏切りの告白などではなく自分の本当の名前を知ってほしくなったと語る鶴見中尉は諜報活動を命じられた軍人としては失格であるが二人の骨を捨てることができなかったという。

そして鶴見中尉はソフィアに対してとあることを教えた。

それは長年に渡る罪悪感からソフィアを開放することへと繋がる話である。

鶴見中尉『これは娘…オリガの頭の中から見つかった弾丸だ

鶴見中尉の手には小さい銃弾が握られていた。

これは当時ソフィアが持っていたベルダンの弾ではない。

ユルバスが使っていた機関銃の弾でもなく拳銃の弾であった。

そして秘密警察が持っていたS&Wロシアンは44口径でオリガの頭の中から見つかった弾よりも少し大きい。

ウイルクが持っていた拳銃はシュミットM1882の7.5ミリ弾。

鶴見中尉『つまり 私の妻と娘を打ったのはウイルクだ オリガとフィーナを殺したのはお前の父親だよ アシリパ

鶴見中尉の狙い

そう言いながらアシリパの足元へウイルクがオリガを殺した際に放った銃弾を投げた。

銃弾を見たアシリパが再び顔を上げると鶴見中尉はウイルクの皮を頭からかぶっていたのである。

その様子を見てアチャが鶴見中尉をこんなにも哀しい人へさせてしまったのかと感じていた。

ソフィアは鶴見中尉へ全部恨みだったのかと問う。

鶴見中尉達の話を盗み聞きしていた月島軍曹は恨みが本当の目的なのだとしたらぶっ殺してやると心に誓っていた。

復讐の機会は幾らでもあったと前置きしたうえで、鶴見中尉はあくまでも目的は日本国の繁栄であると断言した。

ロシア等の他国の脅威から日本を守る為に戦い続ける軍資金が必要であり、進むべき道の傍らに自分の小さな個人的な弔いがあると続けた。

鶴見中尉『満州で眠っている戦友たち ウラジオストクで眠っているフィーナとオリガ 彼らの眠る土地が日本の領土になればという祈り だがその個人的な弔いのために道をそらすなどということは断じてない

鶴見中尉の話を聞き安堵した様子の月島軍曹と鯉登少尉。

そして日露戦争にてアイヌ兵が勇敢にも最前線で戦い散っていったこと、そして金鵄勲章を賜ったアイヌがいることを引き合いにだし、和人との断絶を画策した一部の過激なアイヌたちだけは尊重し、日本社会の中で生きることを選び命を懸けたアイヌの魂たちは無視されるのかと疑問を投げかける。

鶴見中尉は軍人として日本の分断は許せないと主張。

鶴見中尉『父から金塊を託されたアシリパにはアイヌと和人の未来を選択できる 父親の罪を償えるのはお前だけだ

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ゴールデンカムイ【第270話】の感想

狂気的な面も顔を出していましたが最終的には鶴見中尉の熱い思いが読み取れる回でした。

それにしても自身の父親の顔面の皮を目の前でかぶられてもなお、アチャが鶴見中尉を哀しい人にしてしまったと感じ取れるアシリパは聖人すぎますね…

鶴見中尉の心意を再確認し、安堵する月島軍曹と鯉登少尉は可愛かったですね(笑)

アシリパを奪還するべく動き出したイポプテがどうやって教会内部の人たちと絡んでいくか楽しみですね。

そして鶴見中尉からの呼びかけに対してアシリパが出す答えとは…?

次回も見逃せません。


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