最新話ネタバレ

土竜の唄【最新725話】のネタバレと感想!

土竜の唄 第725話ネタバレ

2020年11月30日発売の週刊ビッグコミックスピリッツに掲載された『土竜の唄』725話のネタバレと感想です。

前回の第724話のネタバレは下記の記事にまとめているので、まだ読んでない方や、内容を忘れてしまった方はぜひお読みください!

←前回今回次回→
724話725話726話

土竜の唄【第725話】のネタバレ

謎の洋館で美人三姉妹と朝食を共にする3人。

全て食べ終わったあとに轟周宝が立ち上がり礼を言う。

そこに次女の碧が玲二たちの関係を問いかける。

玲二は本当の事を話せば彼女たちを怖がらせてしまうと思いエチゼンクラゲの養殖業者だと嘘をつくが、パピヨンが[俺たちはヤクザだ。数寄矢会四代目会長とその盃をもらった極道だ。]と答えてしまう。

轟周宝も[ご挨拶が遅れました。数寄矢会四代目会長轟周宝と申します。]と答えた。

その答えに長女の莉帆は[修羅の道を行く殿方ですか・・・頼もしい漢。大変なDNAをお持ちね。]と言った。

パピヨンも[数寄矢会日浦組 組長。日浦匡也です。]と挨拶する。

莉帆に聞かれた玲二も立ち上がって[数寄矢会日浦組若頭!菊川玲二だぜ!]と挨拶するが、股間が立っているのみんなに知られてしまう。

玲二は隣で食事をしていた三女の凪紗にスマホを借りようとするが、電波が届いていないと言われる。

それではと玲二は電話を借りようとするが、莉帆が電話はなく、外界とは遮断されていると言った。

玲二は思わず[遮断!!ここは日本ですよね?何県ですか!?]とたずねる。

莉帆はロシアに油田を持っている父親が亡くなり、莫大な遺産を相続したが身内同士のゴタゴタに嫌気がさしてと答えた。

絵画の裏

絵画の裏には部屋がありそこには小さな男がいた。男は会話の内容を聞いていて、会話がひと段落するとどこかに行ってしまう。

館の探索

朝食も終わり、莉帆は大浴場で湯船に使って長旅の疲れを癒してくださいと言い去って行く。

玲二たちも自分たちの寝ていた部屋に戻って来る。

パピヨンも轟周宝も三姉妹を警戒していた。

そこで轟周宝は各自で館を調べて大浴場で落ち合おうといい別れる。

玲二は部屋を出て色々見て回っていると、笑い声が聞こえてくる。笑い声のする部屋を見つけた玲二は部屋の扉を少しだけ開ける。

部屋の中には莉帆がいて誰かと話していた。

←前回今回次回→
724話725話726話
スピリッツネタバレ記事はこちら!
土竜の唄土竜の唄アオアシアオアシあさひなぐあさひなぐ
ジャガーンジャガーン

土竜の唄【第725話】の感想

三姉妹の目的が全然わかりませんね。

スマホも繋がらないし電話もない。怪し過ぎますね。

あと絵の後ろで会話を聞いていた男は何者なんでしょうか。

そして玲二が目撃した莉帆が話している相手とは一体誰なんでしょうか。

謎だらけのまま次回に続く。


土竜の唄の最新話をU-NEXTで楽しもう!

週刊ビッグコミックスピリッツ

「文字だけでは物足りない!」と思ったあなたは、U-NEXTに登録するのがおすすめです。週刊ビッグコミックスピリッツの最新刊を、発売日当日から楽しむことができますよ!

当サイト読者が利用してるマンガアプリBEST3!
関連記事